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    <title>blog de valie: valie: 2009&#24180;3&#26376;アーカイブ</title>
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                        <div id="header-description">NPO法人 VALIE都留のブログへようこそ！
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valie: 2009&#24180;3&#26376;アーカイブ

</h1>

<address class="vcard author">valie</address> (<abbr class="published" title="2009-03-27T07:46:52+09:00">2009&#24180;3&#26376;27&#26085; 07:46)

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<div class="asset-body">
            ３月２１日行われた卒団式<br />色々思う事もあるし、勿論卒団していった選手達に改めてエールを送りたいが、<br />全ては、３月２９日のアミーゴスファイナルカップを終えてからにしたい。<br />ジュニアユースの選手達は、VALIEから巣立っていくわけだが、<br />君達にはVALIEという巣があることを忘れないで欲しい。<br />新しい２種という巣を見つけだしそこでもまた、大空に飛び立つ準備をして欲しい。<br />高く、高く、舞い上がれるよう、早く、早く、飛べるよう、<br />もし、その巣で迷う事があったなら、またVALIEという巣を訪ねればいいじゃないか！<br />なによりサッカーを思う存分楽しんでくれ、<br /><br />新生VALIEの選手！<br />早くも動き出した新チーム、<br />まず、高い意識を自覚すること。<br />ジュニア、ジュニアユースともトレーニング、ゲーム、家庭、学校<br />全てにおいて、自己管理をしっかり持つこと。<br />今、何が足りないか。<br />何をしなければならないか。<br />どの様に計画的に実行できるか。<br />行き当たりでなく、自分の実力を把握し、考えて行動することが必要である。<br />サッカーに関しても、必ず目標を持つこと。<br />その日の練習、ゲーム、テーマを持って望むこと、<br />何気にサッカーではなく、真剣にサッカーを取り組もう！<br />これから始まるシーズンで、君達がどこまで真剣にサッカーに取り組んでいるか、<br />その真剣な目差しを感じながら'09-'10シーズンを送って行きたい。<br /><br />ジュニア２年生は４月から練習時間が変わります。<br />毎年この３年生の段階で選手は大きく成長して行きます。<br />高学年生との一緒のトレーニングとなり、ここで切瑳琢磨し変貌して行きます。<br />大会自体もU-9への参加、またU-10への挑戦もあります。<br />全ては正確なサッカーがベースになりますが、<br />大きく成長する選手は、強い気持ちを持ちます。<br />何事においても、負けたくない気持ち<br />この気持ちがゴールデンエイジの中でも必要です。<br />強い気持ち、負けない気持ちでサッカーを楽しみましょう！<br /><br />新生VALIEは、また新しい希望を持ち、未来へ続きます。<br /><br /><br /> 
        </div>

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    <div class="asset-footer"></div>
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<address class="vcard author">valie</address> (<abbr class="published" title="2009-03-25T12:49:44+09:00">2009&#24180;3&#26376;25&#26085; 12:49)

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</div>
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<div class="asset-body">
            良く云う基本技術という言葉<br /><br />プロ選手でも毎日行うトレーニングである。<br />ジュニア、ジュニアユースともなれば、その殆どがこのトレーニングとなる。<br />単調ではあるが、これが出来ないと全く先に進めない。<br /><br />先日テレビを見ていて、スキーのＷ-CUPレーサーが不調に喘いでいた。<br />スキー競技の場合、マテリアルは重要なチェック項目ではあるが、<br />その選手が行った最初のトレーニングはやはり基本技術の確認であった。<br />渡辺一樹（日本を代表する往年のデモンストレーター）さんを訪ね、繰り返しフリースキー<br />の中でバランスをチェックしていた。基本中の基本のポジションチェックである。<br />彼女はそのトレーニングで復調していった。<br />どんな選手でも立ち止まり、振り返り、確認するのが基本技術。<br />ジュニア、ジュニアユースは、改めてこの技術の習得に時間と精力を注ぎ込む<br />必要があるのだろう。<br /><br />VALIEでは今、ジュニアのトレーニングであるテーマを課している。<br />体を色々な部位を使ったリフティングである。<br />（足のイン、アウト、インステップ、両膝、胸、頭）<br />この全ての部位を使ってリフティングできなければいけないという目標である。<br /><br />この課題が出来たら、サッカーが直ぐ上手くなるものでもない。<br />しかし、これが出来ると、出来ないとでは、<br />今後の技術の習得に大きな差が出るのは間違いない。<br />コーチとして楽しくサッカーをさせてあげたいのだが、<br />ハイレベルな楽しさを味わってもらう為には、ここは、是非乗り越えてもらいたい。<br />この年代、戦術で勝てるサッカーなど無い、<br />基本動作の繰り返しによりレベルの高いボールコントロール、<br />ボールフィーリングがある。その上で初めて正確なパスコントロールがある。<br />まずは、ボールが自由に扱えることが絶対条件である。<br />選手諸君がこの単調なトレーニングを飽きてしまうか、<br />上手くなりたいと思う気持ちが勝つかは本人次第。<br /><br />新生ジュニアチーム選手の意気込みに期待したい！！<br /><br />
        </div>

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<address class="vcard author">valie</address> (<abbr class="published" title="2009-03-18T12:47:15+09:00">2009&#24180;3&#26376;18&#26085; 12:47)

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    <div class="asset-content entry-content">

<div class="asset-body">
            明日１９日は市内小学校の卒業式の日となる。<br />この卒業、漢字では業と卒つる、つまり業をおえると云う意味となる。<br />この業とは、いかにも仏教的な響があるが、<br />業（ごう、サンスクリット：karman कर्मन्、パーリ語：kamma कम्म）とは、<br />意味が非常に複雑ではあるが、"自分自身が行ってきた事"を指すようだ。<br />つまり、今までの行動、態度、考え方、をステップアップするという意味にもとられられる。<br />明日という日は、<br />小学校から中学校への切り替えではなく。<br />今までの自分の人生の節目として、<br />今までの自分を見つめ直し、次へのステップとして再挑戦して行って欲しい。<br />でも明日必ずして欲しいことがあります。<br />それは、感謝です。<br />お父さん、お母さんには心から"ありがとう"と伝えましょう。<br />精一杯の気持ちを込めて、"ありがとう"を伝えましょう。<br /><br />今、この季節に一番似合う曲があります。<br /><br />詩：藤巻 亮太<br /><br /><font style="font-size: 1.25em;"><i>流れる季節の真ん中で
　　<br />ふと日の長さを感じます
　　<br />せわしく過ぎる日々の中に
　　<br />私とあなたで夢を描く

<br /><br />３月の風に想いをのせて
　　<br />桜のつぼみは春へとつづきます

<br /><br />溢れ出す光の粒が
　　<br />少しずつ朝を暖めます
　　<br />大きなあくびをした後に
　　<br />少し照れてるあなたの横で

<br /><br />新たな世界の入り口に立ち
　　<br />気づいたことは１人じゃないってこと

<br /><br />瞳を閉じれば　あなたが
　　<br />まぶたのうらに　いることで
　　<br />どれほど強くなれたでしょう
　　<br />あなたにとって私も　そうでありたい

<br /><br />砂ぼこり運ぶ　つむじ風
　　<br />洗濯物に　絡まりますが
　　<br />昼前の空の白い月は
　　<br />何だかきれいで　見とれました

<br /><br />上手くはいかぬこともあるけれど
　　<br />天を仰げば　それさえ小さくて

<br /><br />青い空は凛と澄んで
　　<br />羊雲は静かに揺れる
　　<br />花咲くを待つ喜びを
　　<br />分かち合えるのであれば　それは幸せ

<br /><br />この先も　隣で　そっと微笑んで

<br />瞳を閉じれば　あなたが
　　<br />まぶたのうらに　いることで
　　<br />どれほど強くなれたでしょう
　　<br />あなたにとって私も　そうでありたい<br /><br /></i></font><br />

この曲は、レミオロメンの３月９日という曲です。<br />"あなた"　と言う歌詞を自分に当てはまる人に置き換えると<br />すっ～と心に響きます。<br />この３月９日は私の好きな人の誕生日でもあります。<br /><br /><br />

</div>

</div>
    <div class="asset-footer"></div>
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    <div class="asset-header">
        <h2 class="asset-name entry-title"><a href="http://valie.sports.coocan.jp/blog/2009/03/post-72.html">ジダンとジダン</a></h2>
        <div class="asset-meta">
    <span class="byline vcard">

<address class="vcard author">valie</address> (<abbr class="published" title="2009-03-14T07:55:15+09:00">2009&#24180;3&#26376;14&#26085; 07:55)

</span>
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</div>

</div>
    <div class="asset-content entry-content">

<div class="asset-body">
            YouTubeに、天才的なサッカーセンスを持つ6歳児の動画が投稿され、<br />ネットで話題となっている。<br />次代のジダンと目される、6歳のサッカー少年マディン・ムハンマド君<br />レアル・マドリードやチェルシーといった強豪チームが<br />既に契約を目指しているとも伝えられた、Madin Mohamed君（6）の動画。<br />アルジェリアの出身でフランスに移り住むという経歴やその巧みなテクニックから、<br />ニュー・ジダンと称されているそうです。<br /><br /><br />
<object width="445" height="364"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/EdDfft1-xHg&amp;hl=ja&amp;fs=1&amp;border=1" /><param name="allowFullScreen" value="true" /><param name="allowscriptaccess" value="always" /><embed src="http://www.youtube.com/v/EdDfft1-xHg&amp;hl=ja&amp;fs=1&amp;border=1" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="445" height="364"></object>
<br /><br /><br />
<object width="445" height="364"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/LhcM4WP2cTc&amp;hl=ja&amp;fs=1&amp;border=1" /><param name="allowFullScreen" value="true" /><param name="allowscriptaccess" value="always" /><embed src="http://www.youtube.com/v/LhcM4WP2cTc&amp;hl=ja&amp;fs=1&amp;border=1" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="445" height="364"></object>
<br /><br /><br />６才の子供も、ジダンも体のバランスが良いね！<br />まず、上体がしっかり起きている、腰から下が、膝から下が<br />折れていて色々な動きに対応できている。<br />上下、前後、左右、回転と４次元的な動きが出来ているよね！<br />そして何より対人との距離感、駆け引き、全て実戦での中でトレーニングされている。<br />サッカーのテクニックはゲームの中で活かされるもの、<br />普段のトレーニングではマーカー、コーンも用いているが、<br />実戦をイメージしてドリブル、フェイント、ボールコントロールを行っているかがとても大切なのです。<br />例えて言うなら、<br />いくら漢字の勉強をして100点をとっても、文章を書く力を付けなくては<br />意味がない、漢字は言葉を伝える道具であり、そればかりをトレーニングしても<br />本当の意味ではない。相手に心を伝える表現力があり、文章を書く力があることが<br />大切なのである、漢字を覚えることはその為に必要なことなのである。<br />ドリブル、フェイント、ボールコントロールも漢字を覚えることと同じで、<br />そのあとのゲームでの表現力が最も問われる事なのである。<br />君達はミニゲームが大好きだ。<br />このミニゲームが表現力を付ける一番良いシチュエーションなのであろう、<br />ミニゲームの中でイメージしプレーすることが大切で、<br />相手との距離感、駆け引き、フェイントなど最も実戦に近い場がミニゲーム。<br />ここの感覚の違いがプレーの成長に大きく差がでるのである。<br />だから、いつもミニゲームを練習の最後に行い、まとめの授業としているのである。<br />もっともっと意味深いミニゲームをしよう！<br />たくさん、たくさん良いミニゲームをしよう！<br />さて、VALIEでジダンに一番近い選手は誰かな～？<br /><br /><br />
        </div>

</div>
    <div class="asset-footer"></div>
</div>

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    <div class="asset-header">
        <h2 class="asset-name entry-title"><a href="http://valie.sports.coocan.jp/blog/2009/03/post-71.html">勝つことが重要?</a></h2>
        <div class="asset-meta">
    <span class="byline vcard">

<address class="vcard author">valie</address> (<abbr class="published" title="2009-03-12T12:41:22+09:00">2009&#24180;3&#26376;12&#26085; 12:41)

</span>
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</div>

</div>
    <div class="asset-content entry-content">

<div class="asset-body">
            <table width="100%" border="0" cellpadding="0" cellspacing="0"><tbody><tr><td><table width="260" border="0" cellpadding="2" cellspacing="0" height="95"><tbody><tr><td><h3><br /></h3><img src="http://i.yimg.jp/images/sports/soccer/world/icon/eur.gif" alt="UEFAチャンピオンズリーグ" width="28" border="0" height="20" />
<h2><b>UEFAチャンピオンズリーグ</b></h2><h3><b>2009年3月10日（火）</b></h3></td></tr>
</tbody></table>
</td></tr>
<tr bgcolor="#003366"><td><img src="http://i.yimg.jp/images/clear.gif" width="1" height="2" /></td></tr>
</tbody></table>
<table width="100%" border="0" cellpadding="2" cellspacing="1">
<tbody><tr align="center" bgcolor="#eeeecc">
<td width="23%" nowrap="nowrap"><small>ホーム</small></td>
<td width="8%" nowrap="nowrap"><small>得点</small></td>
<td width="23%" nowrap="nowrap"><small>アウェイ</small></td>

</tr><tr align="center">
<td><a href="http://soccer.yahoo.co.jp/world/england/teams/4075/">リヴァプール</a></td>
<td nowrap="nowrap">（<b>5</b>）<a href="http://soccer.yahoo.co.jp/world/uefa_cl/result/1296489.html"><b>4</b> - 0</a>(0)</td>
<td><a href="http://soccer.yahoo.co.jp/world/spain/teams/4103/">レアル・マドリッド</a></td>

</tr>
<tr align="center" bgcolor="#e9eef5">
<td><a href="http://soccer.yahoo.co.jp/world/italy/teams/4067/">ユヴェントス</a></td>
<td nowrap="nowrap">（2）<a href="http://soccer.yahoo.co.jp/world/uefa_cl/result/1296484.html">2 - 2</a>（<b>3</b>）</td>
<td><a href="http://soccer.yahoo.co.jp/world/england/teams/4034/">チェルシー</a></td>

</tr>
<tr align="center">
<td><a href="http://soccer.yahoo.co.jp/world/germany/teams/4017/">バイエルン・ミュンヘン</a></td>
<td nowrap="nowrap">（<b>12</b>）<a href="http://soccer.yahoo.co.jp/world/uefa_cl/result/1296486.html"><b>7</b> - 1</a>(1)</td>
<td><a href="http://soccer.yahoo.co.jp/world/portugal/teams/4123/">スポルティングCP</a></td>

</tr>
<tr align="center" bgcolor="#e9eef5">
<td>パナシナイコス</td>
<td nowrap="nowrap">（2）<a href="http://soccer.yahoo.co.jp/world/uefa_cl/result/1296485.html">1 - <b>2</b></a>（<b>3</b>）</td>
<td><a href="http://soccer.yahoo.co.jp/world/spain/teams/4139/">ビジャレアル</a></td>

</tr>
</tbody></table><br /><table width="100%" border="0" cellpadding="0" cellspacing="0">
<tbody><tr><td>
<table border="0" cellpadding="2" cellspacing="0">
<tbody><tr><td><h3><b>2009年3月11日（水）</b></h3></td></tr>
</tbody></table>
</td></tr>
<tr bgcolor="#003366"><td><img src="http://i.yimg.jp/images/clear.gif" width="1" height="2" /></td></tr>
</tbody></table>

</tr><tr align="center">
<td><a href="http://soccer.yahoo.co.jp/world/portugal/teams/4048/">FCポルト</a></td>
<td nowrap="nowrap">（<b>2</b>）<a href="http://soccer.yahoo.co.jp/world/uefa_cl/result/1296487.html">0 - 0</a>(2)</td>
<td><a href="http://soccer.yahoo.co.jp/world/spain/teams/4012/">アトレチコ・マドリッド</a></td>

</tr>
<tr align="center" bgcolor="#e9eef5">
<td><a href="http://soccer.yahoo.co.jp/world/england/teams/4080/">マンチェスター・ユナイテッド</a></td>
<td nowrap="nowrap">（<b>2</b>）<a href="http://soccer.yahoo.co.jp/world/uefa_cl/result/1296491.html"><b>2</b> - 0</a>(0)</td>
<td><a href="http://soccer.yahoo.co.jp/world/italy/teams/4215/">インテル</a></td>

</tr>
<tr align="center">
<td><a href="http://soccer.yahoo.co.jp/world/spain/teams/4014/">FCバルセロナ</a></td>
<td nowrap="nowrap">（<b>6</b>）<a href="http://soccer.yahoo.co.jp/world/uefa_cl/result/1296488.html"><b>5</b> - 2</a>(3)</td>
<td><a href="http://soccer.yahoo.co.jp/world/france/teams/4772/">オリンピック・リヨン</a></td>

</tr>
<tr align="center" bgcolor="#e9eef5">
<td><a href="http://soccer.yahoo.co.jp/world/italy/teams/4009/">ASローマ</a></td>
<td nowrap="nowrap">（1）<a href="http://soccer.yahoo.co.jp/world/uefa_cl/result/1296490.html"><b>1</b> - 0</a>（<b>1</b>）<br /><small>(PK 6 - <b>7</b>)</small></td>
<td><a href="http://soccer.yahoo.co.jp/world/england/teams/4007/">アーセナル</a></td>

</tr></tbody></table> 
<br />
<br />
ベスト8が決定した！<br />ご覧のように、プレミア勢は去年に続いて全チームが生き残った。<br />今後の展開は、プレミアＶＳ各国　となった。<br />アーセナルも苦しみ抜いて次のラウンドへ進出したわけだが、<br />我々アマチュアと違い、これらのチームは勝ことが全てであり、<br />勝ことのみでビジネスとして成り立って行く。<br />選手もチャンピオンズリーグの出場が契約内容に盛り込まれるなど、<br />この大会での勝利が＝（イコール）契約金のUPとなる。<br />どの世界でもプロは厳しい。<br />ケガとの戦い、アウェーの戦い、相手との戦い、全てを乗り越えられるチームのみ<br />世界クラブ選手権への出場が認められるのである。<br /><br />繰り返し伝えるが、このファンタスティックなFOOTBALLをご覧下さい！！<br /><br />ジュニア６年生もいよいよ卒業ですね、<br />先日の練習では多くの６年生がジュニアユースの練習へ参加していました。<br />ジュニアの世代とは違いコーチからの要求のレベルも変わって行きます。<br />勿論、戸惑いもあろうかと思いますが、VALIEのサッカーの本質は変わりません。<br />焦らず、じっくりとジュニアユースのサッカーへ進んでいって下さい。<br />VALIEのサッカーは、<br />表題とは違い、<br />勝ことが重要＜進化、成長することが重要<br />なのです。<br /><br /><br />

</div>

</div>
    <div class="asset-footer"></div>
</div>

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    <div class="asset-header">
        <h2 class="asset-name entry-title"><a href="http://valie.sports.coocan.jp/blog/2009/03/post-70.html">新たなる旅立ち</a></h2>
        <div class="asset-meta">
    <span class="byline vcard">

<address class="vcard author">valie</address> (<abbr class="published" title="2009-03-11T12:16:37+09:00">2009&#24180;3&#26376;11&#26085; 12:16)

</span>
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</div>

</div>
    <div class="asset-content entry-content">

<div class="asset-body">
            ジュニアユースの諸君！<br />卒業おめでとう！！<br /><br />それ以上に、お父さん、お母さんへ<br />ご卒業おめでとうございます。<br /><br />今日という日は、君達にとって旅立ちの日。<br />これからという日々を漠然とではなく、目的を持って進んで欲しい。<br />サッカーだけではない、勉強だけでもない、<br />今しかできないもの、今ならできるもの、夢中でやっちゃおう！<br />後悔なんて、何もない。<br />失敗なんて、何もない。<br />転がる石の様に、ぶつかりながらも磨かれる。<br />何れ宝石となるかも知れない。<br />VALIEで育った君達は、ぶつかっても粉々にならない知惠と体力<br />勇気と優しさを持っている。<br />挑戦だ！！<br />今から挑戦だ！！<br /><br />君達のベースにVALIEがある。<br />いつでもVALIEに来て欲しい、戻って来て欲しい。<br />VALIEから学んだこと、そして伝えたいこと、<br />後輩へつなげて欲しい。<br />君達が迷ったら、苦しくなったら、辛くなったら、寂しくなったら<br />必ずVALIEに来るんだ！！<br />ただそれだけ伝えたかった。<br /><br />これからもヨロシクナ！！<br /><br /> 
        </div>

</div>
    <div class="asset-footer"></div>
</div>

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    <div class="asset-header">
        <h2 class="asset-name entry-title"><a href="http://valie.sports.coocan.jp/blog/2009/03/post-68.html">ストイコビッチのサッカー</a></h2>
        <div class="asset-meta">
    <span class="byline vcard">

<address class="vcard author">valie</address> (<abbr class="published" title="2009-03-10T12:45:14+09:00">2009&#24180;3&#26376;10&#26085; 12:45)

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</div>
    <div class="asset-content entry-content">

<div class="asset-body">
            ドラガン・ストイコビッチ（Dragan Stojković ）

<br />ユーゴスラビア（現・セルビア共和国）ニシュ出身。<br />ニックネームは「Pixy（ピクシー）」。
<br />Jリーグの名古屋グランパスエイトに約7年間在籍し、<br />2008年より名古屋グランパス監督に就任。<br /><br />グランパスのサッカーは最も先端を行くサッカーであろう。<br />シンプルで攻撃的にワンタッチ・ツータッチのパス回しでボールポゼッションを高め、<br />サイドバックの積極的な攻撃参加によりサイドに数的優位を作り<br />敵陣深くまで切り込むサイド攻撃を繰り返す。<br />フラットな３ラインのシステムによるゾーンディフェンス等、<br />スペクタクルで攻撃的なサッカーを披露してくれる<br />ヴェンゲルのサッカーにも通じるものがあるが、攻撃的なサッカーは見ていて楽しい。<br />良くボールポゼッションを高めることに関してで賛否があるが、<br />私自身、ボールポゼッションを高め敵陣に押し迫るサッカーは素晴らしいと思う。<br />ボールポゼッションの高いチームはゲームを支配しているわけで、<br />ポゼッションしている時は絶対失点は無い。<br /><br />VALIEのサッカーもポゼッションサッカーといって良いだろう。<br />最終ラインでもポゼッションを大切にし攻撃に繋げる。<br />勿論、リスクはある。<br />しかしリスクを恐れ、クリアー（逃げる）してしまうサッカー程つまらないものはない。<br />例え、それで失点に繋がったにしても、得るものの方が多いと思う。<br />よくジュニアのサッカーで"勝敗に拘らない"というが<br />これらのプレーを大切にするか否かの問題なのだろう。<br /><br />話しは戻るが、ストイコビッチのサッカーも２年目となる。<br />益々熟成され磨きがかかると思うが、<br />このチームのサッカーを是非ご覧あれ！<br />サイドアタックの時のディフェンスのバランス、<br />サイドチャンジの時のフォワードの動き、<br />細かく見るとストイコビッチの緻密さが見えてくる。<br />サッカーは頭脳で行うスポーツだと、改めて感じる事と思う。<br />Ｊもいよいよ開幕したが、"我らVF甲府"　同様にグランパスのサッカーも見て欲しい。<br /><br /><br />

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