明日１９日は市内小学校の卒業式の日となる。
この卒業、漢字では業と卒つる、つまり業をおえると云う意味となる。
この業とは、いかにも仏教的な響があるが、
業（ごう、サンスクリット：karman कर्मन्、パーリ語：kamma कम्म）とは、
意味が非常に複雑ではあるが、"自分自身が行ってきた事"を指すようだ。
つまり、今までの行動、態度、考え方、をステップアップするという意味にもとられられる。
明日という日は、
小学校から中学校への切り替えではなく。
今までの自分の人生の節目として、
今までの自分を見つめ直し、次へのステップとして再挑戦して行って欲しい。
でも明日必ずして欲しいことがあります。
それは、感謝です。
お父さん、お母さんには心から"ありがとう"と伝えましょう。
精一杯の気持ちを込めて、"ありがとう"を伝えましょう。
今、この季節に一番似合う曲があります。
詩：藤巻 亮太
流れる季節の真ん中で
ふと日の長さを感じます
せわしく過ぎる日々の中に
私とあなたで夢を描く
３月の風に想いをのせて
桜のつぼみは春へとつづきます
溢れ出す光の粒が
少しずつ朝を暖めます
大きなあくびをした後に
少し照れてるあなたの横で
新たな世界の入り口に立ち
気づいたことは１人じゃないってこと
瞳を閉じれば あなたが
まぶたのうらに いることで
どれほど強くなれたでしょう
あなたにとって私も そうでありたい
砂ぼこり運ぶ つむじ風
洗濯物に 絡まりますが
昼前の空の白い月は
何だかきれいで 見とれました
上手くはいかぬこともあるけれど
天を仰げば それさえ小さくて
青い空は凛と澄んで
羊雲は静かに揺れる
花咲くを待つ喜びを
分かち合えるのであれば それは幸せ
この先も 隣で そっと微笑んで
瞳を閉じれば あなたが
まぶたのうらに いることで
どれほど強くなれたでしょう
あなたにとって私も そうでありたい
この曲は、レミオロメンの３月９日という曲です。
"あなた" と言う歌詞を自分に当てはまる人に置き換えると
すっ～と心に響きます。
この３月９日は私の好きな人の誕生日でもあります。
この卒業、漢字では業と卒つる、つまり業をおえると云う意味となる。
この業とは、いかにも仏教的な響があるが、
業（ごう、サンスクリット：karman कर्मन्、パーリ語：kamma कम्म）とは、
意味が非常に複雑ではあるが、"自分自身が行ってきた事"を指すようだ。
つまり、今までの行動、態度、考え方、をステップアップするという意味にもとられられる。
明日という日は、
小学校から中学校への切り替えではなく。
今までの自分の人生の節目として、
今までの自分を見つめ直し、次へのステップとして再挑戦して行って欲しい。
でも明日必ずして欲しいことがあります。
それは、感謝です。
お父さん、お母さんには心から"ありがとう"と伝えましょう。
精一杯の気持ちを込めて、"ありがとう"を伝えましょう。
今、この季節に一番似合う曲があります。
詩：藤巻 亮太
流れる季節の真ん中で
ふと日の長さを感じます
せわしく過ぎる日々の中に
私とあなたで夢を描く
３月の風に想いをのせて
桜のつぼみは春へとつづきます
溢れ出す光の粒が
少しずつ朝を暖めます
大きなあくびをした後に
少し照れてるあなたの横で
新たな世界の入り口に立ち
気づいたことは１人じゃないってこと
瞳を閉じれば あなたが
まぶたのうらに いることで
どれほど強くなれたでしょう
あなたにとって私も そうでありたい
砂ぼこり運ぶ つむじ風
洗濯物に 絡まりますが
昼前の空の白い月は
何だかきれいで 見とれました
上手くはいかぬこともあるけれど
天を仰げば それさえ小さくて
青い空は凛と澄んで
羊雲は静かに揺れる
花咲くを待つ喜びを
分かち合えるのであれば それは幸せ
この先も 隣で そっと微笑んで
瞳を閉じれば あなたが
まぶたのうらに いることで
どれほど強くなれたでしょう
あなたにとって私も そうでありたい
この曲は、レミオロメンの３月９日という曲です。
"あなた" と言う歌詞を自分に当てはまる人に置き換えると
すっ～と心に響きます。
この３月９日は私の好きな人の誕生日でもあります。
