今日から6月＝水無月
「水無月」の「無」は「の」という意味の連体助詞「な」であり
「水の月」であるとする説などがある。
日本の異称は実に面白くできている。
また、英語での月名 「June」を調べると、「６月の花嫁」という意味が解って
こちらも面白い！
今月からアミーゴスフットサルクラブのホームページならびに
NPO法人みつとうげスポーツクラブのホームページが暫定的ではあるが運用された。
↓↓↓NPO法人みつとうげスポーツクラブのホームページ↓↓↓
http://mitsutouge.sports.coocan.jp/
↓↓↓アミーゴスフットサルクラブのホームページ↓↓↓
http://mitsutouge.sports.coocan.jp/amigos/
これからますますこの地域で地域に根ざしたスポーツの発展、改革、にさらに
お互いが協力し貢献してゆきたいと思っております。
基本的な理念が一致した中で、サッカー、フットサルと同じボールゲームの中から
この地域から魅力あふれる選手が育成されることを期待したい。
5月の最終日、ジュニアユースの山梨県クラブユース選手権大会が行われた。
残念ながらVFKに 0-3で敗れた。
ジュニアユースの選手ならば、自分自身で考えられるだろう！
何が足りなくて、何が必要か？
そこを考えトレーニングに活かさないと進歩が無い。
与えられたトレーニングメニューで県のトップレベルに上がれる訳が無い。
この時期こそストイックにサッカーに取り組んでほしい。
簡単なことではない、選手全員が取り組まなければならない。
ズルは許されない、怠けは許されない。
そこまで追いこまなければ、変化が生まれない。
「雨が降ったらトレーニングが無い」で終ってはいけない。
ズルは許されない、怠けは許されない。ストイックにサッカーを追求し行動してほしい。
ここの部分を大切にしないから、最後で負けてしまうのだろう、
ここの部分を重要視しないから、大いなるサッカーの魅力を得ることができないのだろう。
サッカーの楽しさではなく、
まず、サッカーの苦しさを味わってこそ、次があり、
もっともっと走る苦しさを味わってこそ、最後の一歩が試合で出るのだろう。
ストイック：「厳しく身を持するさま」 つまり、
自分自身に厳しくある事以外さらなる上は無いのである。
君たちの勇気に期待する！！
