ウェンブリー・スタジアム（Wembley Stadium）
シティ・オブ・マンチェスター・スタジアム（City of Manchester Stadium）
ヤンキー・スタジアム (Yankee Stadium)
今朝５時に起きて、ワールドツアーを敢行した！
ご存じ？Google Earth である。
地球上のあらゆる場所にジャンプして、衛星画像、地図、地形、3D の建物を表示でき、
銀河の彼方から海底峡谷まで訪れることができます。
豊富な地理コンテンツを探索し、訪れた場所を保存して、他のユーザーと共有することもできます。
ウェンブリー・スタジアム（Wembley Stadium）は、
イングランド・ロンドン北西部、ウェンブリーにある多目的スタジアムである。
サッカー誕生の地、イングランドの総本山ということから、「サッカーの聖地」とも呼ばれる。
一方、 シティ・オブ・マンチェスター・スタジアム（City of Manchester Stadium）は、
イングランド・大マンチェスタ州マンチェスターにあるサッカースタジアム。
現在、マンチェスター・シティFCのホームスタジアムとなっている。
おっと、芝生の張り替え中を訪れてしまったようだ。
左のジャンプでYankeesと打つと、即座にニューヨークへ
その後、摩天楼を徘徊し東京へ
残念ではあるが、東京ディズニーランドを始めお台場、新宿、品川あたりもまだ綺麗に3D化されていない。
サッカーの聖地、国立競技場も同様である。
Google Earth は現在バージョン５
恐ろしくリアルで正確に表記される、なんと、
海中までもを立体的に表示することも可能になっているのである。
昔、マイクロソフトのフライトシュミレーターで遊んでいたことがあったが、
747は離発着が難しく、よく自由の女神に激突したものであるが、
Google Earth はそんな心配はなく思う存分にワールドツアーを楽しめる。
また一つ楽しめるものを発見してしまった。
はやり、時代の進化は素晴らしい！！
この週末1月31日（日）
アーセナル vs. マンチェスターU
ビッグマッチ、
フェルマーレンとエドゥアルドが欠場ではあるが
待ちに待ったゲームでる、ナイスゲームを期待する！
