今日、高円宮杯に向けてのU-15の写真を撮影した。
だが、彼らはU-14の選手達
山梨県クラブユースでもU-15で戦い来シーズンもAリーグでのプレーを許された
この時期というと、体の成長から１学年の差が大きく現れる。
つまり、フィジカル、
その差を埋めるのは、技術とハート。
スポーツでも、大人社会でも最後はここの部分がものを言う、
「技術とハート」
どこまで戦えるか解らないが、
とにかくハートの部分は負けて欲しくない、
一学年下だとかそんな事を考えるのではなく、
U-15というレベルでモノを捉え、追求し、精進する
これがVALIEの選手であろう！！
がんばれ！
ただ、そこしかない、
頑張り抜いた者にしか味わえない無量さを味わって欲しい
ただ、がんばれ！！
本日は、この撮影の前にU-11のフットサルの交流会は同行した。
一年後のバーモントを夢見て
今のU-14と同じようにU-11も戦うことを楽しんで貰いたい。
その場が、サッカーであろうがフットサルであろうが、そんなことは関係ない。
相手があり、ボールがあり、ゴールがあれば
求めることはただ一つ。
私はこの年代（U-11）には、強いことをあえて言う
勝たなくてはいけない！
このblogをご購読の方々は、今までそんなことを言って無かったけど？
と思う方もいらっしゃるだろう、
だが、これからこのエリアで、この山梨でライバルとなるであろう相手には、
勝つ事を意識して戦わなければならない、
少なくともそこの部分にこだわらなくては強くなれないと思う。
フットサルでは、amigos、AS-KOFU、KOFU-LEGEND
この3強と互角に戦わなくてはフットサルの大会に出場すろ意味すら薄くなってしまう。
U-14もいまから真剣勝負が始まる。
U-12もU-11、U-10も
ジュニアもカテゴリーで誰が勝ち残るか？
この競争の中で選手が育ち、成長することを見たい者である。
今日U-10の選手一人が、U-12のトップチームの練習に参加した。
夏休みで選手が少なかったとはいえ、
やはりVALIEは面白い！！
